水質関係第4種公害防止管理者試験を初受験してきました(2020年10月4日)
タイトル通り、2020年10月4日に水質関係第4種公害防止管理者試験を受験してきました。
第4種は「公害総論」「水質概論」「汚水処理特論」の3科目。当初は3科目とも受けようと思ったのですが、汚水処理特論が思ったより範囲が広くて途中で公害総論と水質概論の2科目狙いに方針転換しました。
受けてみた感想ですが、やっぱり難しいですね~。正直2科目だけでも覚える範囲が広すぎて、過去問以外は全く手を付けれませんでした。2科目受かってくれれば来年は1科目でいいのでなんとかいけるかな?というところ。
僕の解答はこんな感じです。自信は全くないです。0です。
公害総論 11233 31514 51435
水質概論 34524 14435
あと、来年は大気関係の第2種も受けようと思ってます!なぜ2種かというと、「大気有害物質特論」と「大規模水質特論」の試験時間がかぶってるからです。今日試験を受けて思ったんですが、大規模水質特論を受けてから大規模大気特論は時間的になんとか可能ですが、大気有害物質特論を受けてから大規模水質特論は間に合わないなとw
なので大気有害物質特論をなんとか来年はとりたいです!
http://www.jemai.or.jp/polconman/examination/dd4ht300000005eq-att/pol_timetable.pdf
勉強に使用した本は「公害防止管理者試験 水質関係 攻略問題集」です。
利用した1つ目のサイトはこちら。
このサイトでは過去問を平成18年分から受けることができます。二つ目のサイトがこちら。
このサイトでは過去問の解説を1問1問詳しく記述してくれてあります。