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自分が好きなものについて書いたり気になったことについて不定期で書いていきます。目標は月1更新。

オンライン英会話初心者の軌跡その6

こんにちは。少しずつ英会話について書いていきます。

 

10/26

I said:I like make plans with people.

correct:I like making plans with people.

言いたかったこと:人と一緒に計画を立てるのが好きです。

to不定詞か動名詞を使うべきところを忘れていました。 

 

10/31

I said:Many my friends like reality shows.

correct:Most of my friends like reality shows.

言いたかったこと:たくさんの友達がリアリティーショウを好きです。

Most of ~はよく使えそうな表現ですね。

 

I said:I have some reason.

correct:I have some reasons.

言いたかったこと:いくつかの理由があります。

複数形にするのを忘れていました。

 

I said:I will want to communicate with people who speak English.

correct:I want to be able to ccommunicate with English speaking people.

言いたかったこと:英語を話す人たちとコミュニケーションをとれるようになりたいです。 

 

11/1

I said:We saw TV shows.

correct:We watched TV shows.

言いたかったこと:私たちはTVを見ました。

「テレビ」を見るときに使う単語は「watch」

 

I said:It's depends on week.

correct:It depends on the week.

言いたかったこと:週によります。 

dependの使い方を間違えてました。

 

I said:I think it is difficult to care of cats.

correct:I think it is difficult to take care of cats.

言いたかったこと:私は猫の世話をするのは難しいことだと思います。

世話をするはtake care ofで表現できます。 

 

今回はここまでです。

あまり成長している実感がわかないですが地道に英会話を続けていきます。

札束風呂を目指して初めてのJavaScriptを動画で学んでいく その3

今回も演習で作成したプログラムを載せていきます。

講義内容にhtmlやCSSなども加わってできることも増えるかわりに難しくなってきました。

 

第14回前半
配列を受け取り、最大値を返す関数

getMax=function(ary){
 var max=0;
 for(var count=0;count<ary.length;count++){
  if(max<ary[count]){
   max=ary[count];
  }
 }
 return max;
};

 

第14回後半
リンクや画像が入り混じったhtmlを作る

<html>
 <head>
 </head>
 <body>
  <a href="https://revinx.net/ustream/">UstreamChecker</a><br>
  <img src="2.png"><br>
  来てね!
 </body>
</html>

 

ある範囲の点数をとった人数を返す関数

getRangeCount=function(ary,min,max){
 var x=0;
 for(var count=0;count<ary.length;count++){
  if(min<=ary[count] && ary[count]<=max){
   x++;
  }
 }
 return x;
};

 

 

第15回前半

赤点(平均点の2分の1以下)をとった生徒の人数を返す関数

average=function(ary){
 var av=0;
 for(var count=0;count<ary.length;count++){
  av=av+ary[count];
 }
 return av/ary.length;
};
getRedStudentCount=function(ary){
 var num=average(ary)/2;
 var sum=0;
 for(var count=0;count<ary.length;count++){
  if(ary[count]<=num){
   sum++
  }
 }
 return sum;
};
console.log(getRedStudentCount([67, 23, 70, 51, 35, 66, 54, 99, 73, 88]));
console.log(getRedStudentCount([20, 83, 89, 100, 0, 52, 16, 89, 20, 37]));

 

 

第15回後半

htmlを用いて画像を表示するプログラム

<html>
<head>
 <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js"></script>
</head>

<body>
 <img id="title" src="2.png"><br>
 <img id="content" src="image_reverse.png"><br>
 <img id="ending" src="2.png"><br>
 <script>
  $("#content").attr("src","2.png")
 </script>
</body>
</html>

 

グラフを作る関数 

//ある範囲の点数をとった人数を返す関数
getRangeCount=function(ary,min,max){
 var x=0;
 for(var count=0;count<ary.length;count++){
  if(min<=ary[count] && ary[count]<=max){
   x++;
  }
 }
 return x;
};
//グラフを作る関数
showGraph=function(ary){
 for(var c1=0;c1<getRangeCount(ary,0,9);c1++){
  console.log("|");
 }
 for(var c2=0;c2<getRangeCount(ary,10,19);c2++){
  console.log("|");
 }
 for(var c3=0;c3<getRangeCount(ary,20,29);c3++){
  console.log("|");
 }
 for(var c4=0;c4<getRangeCount(ary,30,39);c4++){
  console.log("|");
 }
 for(var c5=0;c5<getRangeCount(ary,40,49);c5++){
  console.log("|");
 }
 for(var c6=0;c6<getRangeCount(ary,50,59);c6++){
  console.log("|");
 }
 for(var c7=0;c7<getRangeCount(ary,60,69);c7++){
  console.log("|");
 }
 for(var c8=0;c8<getRangeCount(ary,70,79);c8++){
  console.log("|");
 }
 for(var c9=0;c9<getRangeCount(ary,80,89);c9++){
  console.log("|");
 }
 for(var c10=0;c10<getRangeCount(ary,90,99);c10++){
  console.log("|");
 }
 for(var c11=0;c11<getRangeCount(ary,100,100);c11++){
  console.log("|");
 }
};

今回はここまでです。

けっこういろいろできるようになった気がします。

オンライン英会話初心者の軌跡その5

こんにちは。少しずつ英会話について書いていきます。

11月のレアジョブ受講履歴をまず載せます。

f:id:yattyondesu:20171208181158p:plain

一月につき2~3回程度の休みに抑えたいですね。

 

 

10/19

I said:I have a eco-bag.

correct:I have an eco-bag.

言いたかったこと:エコバッグを持ってます。

いまだに「a,an,the」の使い方間違えてしまいます。

 

I said:I want to buy watch for a gift.

correct:I want to buy a watch as a gift.

言いたかったこと:贈物に時計を買いたいです。

前置詞の使い分けって難しいですよね。

 

I said:I want to buy this center black watch.

correct:I want to buy this black watch in the middle.

 言いたかったこと:この真ん中の黒い時計を買いたいです。

 

I said:I want to buy that sunglasses.

correct:I want to buy those sunglasses.

言いたかったこと:あのサングラスが買いたいです。

サングラスは常に複数形になるので、thatではなくthoseを使うべき。これはけっこう間違えやすそうです。

  

10/23

I was at home all day yesterday.

I was in the house all day yesterday.

ややこしいんですが、homeを使う場合の前置詞はat、houseの場合はinを使うようです。

 

10/24

頻度を表す副詞

どの副詞がどの程度の頻度を表すかは、きっちり覚えていたほうが便利です。けっこう会話で使用するので。こちらのサイトがわかりやすかったです。

eikaiwa.dmm.com

 

10/25

I said:I usually use my bicycle to get home.

correct:I usually ride my bicycle to get home.

言いたかったこと:いつも自転車で家に帰ります。

自転車とセットでrideも覚えておくといいですね。 

 

今回はこれまでです。引き続き勉強していきたいです。

札束風呂を目指して初めてのJavaScriptを動画で学んでいく その2

今回も演習で作成したプログラムを載せていきます。

 

第12回前半

pushやpopなどを使って配列の中身を入れ替えるプログラム

 a = ["Revin", "最", "低"];

 a.pop();

 a.push("高");

 a.shift();

 a.unshift("やられ");

 if (a.join("") == "やられ最高") {

  console.log("★★★正解★★★");

 }

 else{

  console.log("×××間違い×××");

 }

 

第12回後半

[diceCount]d[diceMax]のサイコロを表示する関数

dice=function(diceMaxa){

 return Math.floor(Math.random()*diceMaxa+1);

};

diceEx=function(diceCount,diceMax){

 sum=0;

 diceC=1;

 array=[];

 while(diceC<=diceCount){

  array.push(dice(diceMax));

  diceC++;

 }

 count=0;

 while(count<array.length){

  sum=sum+array[count];

  count++;

 }

 console.log(array);

 console.log(diceCount+"d"+diceMax+"の結果は"+sum+"です");

 };

 diceEx(2,6);

 

第13回前半
カウントダウンプログラム

for(count=10;count>=0;count--){
 console.log(count);
}
console.log("新年おめでとう!");

 

第13回後半
3の倍数と3が含まれる数字のときにホアーッと言うプログラム

for(count=1;count<=100;count++){
 if(count%3==0){
  console.log("ホアーッ!"+count);
 }
 else if(count%10==3){
  console.log("ホアーッ!"+count);
 }
 else if(Math.floor(count/10)==3){
  console.log("ホアーッ!"+count);
 }
 else{
  console.log(count);
 }
}


英数字を用いて8桁のパスワードを作成する関数

dice=function(diceMaxa){
 return Math.floor(Math.random()*diceMaxa+1);
};
generatePassword=function(){
 var a="";
 var b="0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyz";
 for(count=0;count<8;count++){
  a=a+b.substr(dice(36)-1,1);
 }
 return a;
};
generatePassword();

 

今回はここまでです。段々演習が難しくなってきましたがなんとかついていきたいと思います。

パソコンからゆうゆうメルカリ便で出品してしまった場合の対策方法

先日メルカリを始めました。

スマホのアプリでメルカリを利用する場合と、パソコンで利用する場合があるんですが自分はパソコンでメルカリを利用することにしました。

 

で、ある商品の発送方法を「ゆうゆうメルカリ便」にして出品したら、その後の操作が全くできなくなりました。

 

まず商品の編集ができなくなります。発送方法の変更もできなくなります。商品が購入されたのに、その後の手続きができないという状態に陥りました。どうやら「ゆうゆうメルカリ便」はパソコンからでは操作できないみたいです。

 

めちゃめちゃ焦ったんですがその後いろいろ調べてなんとか取引成立させることができました。こうなった場合の対処方法が何個かあるのでそれを紹介したいと思います。

 

出品しただけで、まだ購入されていない場合 

・商品を削除する

 編集はできませんが、商品の削除は可能なので購入される前に削除しましょう。削除してからまた新たに出品して「ゆうゆうメルカリ便」以外の発送方法を選択すれば大丈夫です。

 

購入されてしまった場合

・家族や友人に一時的にスマホを借りる

  スマホが借りられる状況ならば、スマホを借りて取引を続けるのもありです。ただ商品の発送や発送後の手続きなどもしなければならないので何度も借りる必要があります。

 

・パソコンにBlueStacksをインストールして、パソコン上でもメルカリアプリを利用できるようにする

 多分BlueStacksじゃなくてもいいんですが、パソコンでもスマホアプリを利用できるようにするツールをインストールしてください。自分はこの方法で取引を継続しました。下のリンクのまとめが参考になりました。

androidlover.net

①BlueStacksをインストール

②BlueStacksから「メルカリ」と検索して メルカリアプリをインストール

以上でBlueStacks上でメルカリを操作できるようになります。

 

同じ状況になった人の参考になれば幸いです。

これから身に付けたいスキルや資格をリストにしてまとめた

こんばんは

タイトルにも書いた通り、これから取ろうと思ってる資格とかスキルをまとめました。

 

英会話        2019年に英語圏の人と日常会話ができるように

 現状:簡単な英文で話せる程度。頻繁に言葉に詰まってしまいます。(This is-.I like to play -.等)

 対策:オンライン英会話「レアジョブ」を毎日25分受講中

TOEIC        2019年秋に800点

 現状:TOEICスコア700点

 対策:Alcで毎日1問解いています。無料で毎日問題を解けるのでおすすめです。

 TOEIC問題 毎日トレーニング|アルク

 図書館でTOEIC対策本を借りて勉強中

 毎日速読速聴英単語Dairyのシャドーイングを練習中

中小企業診断士    2022年夏に合格

 現状:ほぼ無知識

 対策:「中小企業診断士はじめの一歩」で勉強中。わかりやすいので中小企業診断士の初学者にはおすすめです。

応用情報技術者試験  2018年秋に合格

 現状:基本情報技術者試験に合格

 対策:応用情報技術者過去問道場で毎日数問ずつ解いてます

 応用情報技術者過去問道場|応用情報技術者試験.com

電験三種       2018年夏に1科目合格、2019年夏に合格

 現状:機械科目のみ合格。

 対策:「電験三種 計算問題の完全研究」を勉強中。

プログラミング    2020年までに簡単なアプリorゲームorサイトor何かを作る(超単純なもの)

 現状:C++の基礎は習得している。

 対策:JavaScriptを動画で勉強中。演習で作ったプログラムはブログにものせようと思ってます。この動画シリーズはプログラミングの知識のない人でも楽しく学べるのでおすすめです。

うはうは☆プログラミング 第1回 札束風呂に入りたい! by Revin ニコニコ技術部/動画 - ニコニコ動画

うはうは☆プログラミング - YouTube

絵がうまくなりたい  2019年ごろには人間をうまく書けるようになっていたい

 現状:壊滅的に下手

 とりあえず何もみないで人間を書いてみました。見れば明らかですがくっそ下手です。少しはましな絵が描けるようになりたいです。

f:id:yattyondesu:20171127195533j:plain

こちらは犬です。

f:id:yattyondesu:20171127195659j:plain

 対策:本を買って練習中。

 

とまあ現在の目標と対策はこんな感じ。進捗状況によっては目標も変わってくると思うのでしばらくしたらまたまとめたいです。

札束風呂を目指して初めてのJavaScriptを動画で学んでいく その1

 配信者のRevinさん(プログラマー)が友人のやられ上手さん(プログラミング初心者)にJavascriptを教えていく動画シリーズが面白いです。

うはうは☆プログラミング 第1回 札束風呂に入りたい! by Revin ニコニコ技術部/動画 - ニコニコ動画

うはうは☆プログラミング - YouTube

 

 

一応C++は昔に勉強しましたが、JavaScriptには初めて挑戦します。ブログにこのシリーズで自分の作ったプログラムを残していきたいと思います。

 

第8回前半

0から10までを表示するプログラム

 count=0;

 while(count<11){

  console.log(count);

  count++;

 }

 

第8回後半

2つの数字の間の合計を求めるプログラム

 num1=1;

 num2=100;

 box=num1;

 sum=0;

 while(box<=num2){

  sum=sum+box;

  box++;

 }

 console.log(num1+"から"+num2+"までの合計は、"+sum+"です!");

 

 

第9回前半

100面のサイコロ機能を持つプログラム

 console.log("サイコロの結果は"+Math.ceil(Math.random()*100)+"です!");

 

第9回後半

1d100のサイコロ。1~5のときはクリティカル、96~100はファンブル、それ以外は普通に表示するプログラムです。間違えたプログラムを最初に載せます。

dice=Math.floor(Math.random*100+1);

if(1<=dice && dice<=5){

 console.log("サイコロの結果は"+dice+"で、クリティカルです!");

}

else if(96<=dice && dice<=100){

 console.log("サイコロの結果は"+dice+"で、ファンブルです!");

}

else{

 console.log("サイコロの結果は"+dice+"です!");

}

Math.randam()のかっこを忘れていて、diceがNaNとかいう表示になってしまいました。

ちゃんとできたやつがこちら。

dice=Math.floor(Math.random()*100+1);

 if(1<=dice && dice<=5){

  console.log("サイコロの結果は"+dice+"で、クリティカルです!");

 }

 else if(96<=dice && dice<=100){

  console.log("サイコロの結果は"+dice+"で、ファンブルです!");

 }

 else{

  console.log("サイコロの結果は"+dice+"です!");

 }

 
第10回前半

100面サイコロの機能を持つ関数

dice=function(){

 return Math.floor(Math.random()*100+1);

};

console.log("サイコロの結果は"+dice()+"です!");

第10回後半

moneyとpriceを入力すれば買えるかどうかがわかる関数

canBuy=function(money,price){

 if(money<price){

  return true;

 }

 else{

  return false;

 }

};

 

今回は以上です。これからもこの動画シリーズで勉強するのでまたブログ投稿します。いつかはプログラミングで何か作ってみたいです。